【体験談】大学生は103万の壁を超えるべき?3年目の僕が「寸止め」を選んだ合理的な理由

自己成長
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103万超えたらどうなるの? 親に怒られるのだけは絶対イヤ…

Masa
Masa

わかる。僕も3年生のとき、ほんとにギリギリで毎年ヒヤヒヤしてた

もうすぐ大学3年も終わる。
バイトも副業も経験を積みたいし、正直「稼げるなら稼ぎたい」とずっと思っていた。

でも、そのたびに頭をよぎるのが 「103万の壁」

  • 103万を超えると、親の扶養控除に影響が出て、親の税金が上がる可能性がある
  • さらに収入を増やしていくと、「130万の壁」あたりから社会保険料(健康保険・年金)も自分で払う可能性が出てくる

SNSでも、

「うっかり計算ミスって、親の税金が◯万円上がってめっちゃ気まずくなった」

みたいなポストが流れてくる。
正直、これが一番怖い。

実際、僕も シフト入れすぎて年末に調整が必要になったとき、ガチでだるいし不安だった。
Excelで管理していた頃は、月の収入が数万円ズレていることもあって、本気で焦った。

結論を先に言うと、

「年間150万以上ガッツリ働く覚悟がないなら、103万ラインを意識しておいた方が精神的にも経済的にもラク。」

理由はシンプルで、

中途半端に103万〜130万ゾーンをウロウロすると、自分も親も「思ったほど得してない」状態になりがちだから。

そして、ここだけの話…
僕は夏から マネーフォワード+メモ帳で収入管理を“半自動化”して、シフト調整のストレスがかなり減った。

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では、僕が「103万は意識して守った方がいい」と判断した理由を、ログ形式で話していく。


1. 【ログ】僕が「103万の壁」を超えないと決めた瞬間

💡 結論 ・103万を超えると、親の扶養控除に影響が出て親の税負担が増える可能性がある ・一方で、社会保険料が本格的にかかるのは「130万前後」から ・中途半端に壁の間をさまようより、「自分はどこまで稼ぐのか」を決めて動いた方がラク

僕が「もう103万は意識して守ろう」と決めたのは、大学3年のときだ。
経験を積むためにバイトのシフトを詰め込みすぎて、年末ギリギリで調整しなきゃいけなくなったのがきっかけ。

当時の僕は、Excelで収入管理をしていたんだけど、
現実は“ズレだらけ”だった。

  • 交通費がどこまで課税対象なのかよく分からない
  • 銀行振込日がずれて、「どの年の収入としてカウントすべきか」がややこしい
  • 副業っぽい収入やポイント還元がバラバラに入ってきて、合計を見失う

その結果、月単位で数万円ズレていたこともある。

当時の僕:

「先月のバイト代、だいたい8万円くらいかな〜」

実際:

「通帳見たら11万円入ってた……終わった。」

これで地獄を見るのが、毎年12月。

  • 「え、あと3万円くらいしか働けないの?」
  • 「でも年末はシフト入りたい…でも103万超えそう…」

こんなメンタル状態で過ごす年末は、普通にしんどい。

SNSでも、

「バイト頑張ったら103万超えて、親の税金◯万円上がった」

みたいなリアルな失敗談がゴロゴロしているし、
「親に迷惑をかけるかも」というプレッシャーもデカい。

そこで僕は、いろいろ調べたり、実際にシミュレーションしてみた結果、

「150万以上ガッツリ稼ぐ気がないなら、103万を一つの目安にする」

という結論に落ち着いた。


2. 【比較】「103万の安定ゾーン」vs「130万前後のモヤモヤゾーン」

💡 結論・103万までは、親の扶養控除が守られやすく、税金面のダメージが少ない ・130万前後になると、社会保険料の負担が発生する可能性があり、「思ったほど手取りが増えない」状態になりやすい ・中途半端に130万付近を狙うより、「103万を守る」か「150〜200万取りにいくか」を決めた方がスッキリする

「103万の壁」「130万の壁」といっても、役割が少し違う。

ざっくり言うと、

  • 103万の壁
    → 自分の所得税がかからなくなるライン + 親の「扶養控除」に関係するライン
  • 130万の壁(+会社によっては106万)」
    → 親の社会保険の扶養から外れて、自分で健康保険・年金を払う可能性が出てくるライン

という感じ。

● 103万以下の「安定ゾーン」

103万以下に収まるようにしておくと、

  • 自分の所得税がかからない(※他の条件にもよるが、基本的に有利)
  • 親の扶養控除も守られやすく、親の税負担が増えにくい
  • 「どこまで働いていいか」をシンプルに管理しやすい

つまり、「親も自分も、税金面でのダメージが小さいゾーン」 だ。

● 130万前後の「モヤモヤゾーン」

一方で、年収が130万前後まで増えてくると、

  • 条件によっては、親の社会保険の扶養から外れる
  • 自分で社会保険料(健康保険・年金)を払うことになる可能性がある
  • 「手取りがガッツリ増える」ほどでもないのに、負担だけ増えてモヤモヤする

という状態になりやすい。

だから僕は、

「突き抜けて150〜200万稼ぐ」なら、その分のリターンも見込めるからアリ。 でも、バイト+ちょっとした副業くらいなら、103万ラインを目安にした方が精神安定上もコスパ的にも良くない?

というスタンスになった。

もちろんこれは「絶対こうしろ」という話ではなくて、
「中途半端に壁の間をさまようと、想像以上に得しづらいよ」という注意喚起に近い。

次の章では、僕が実際にやらかした 「Excel管理で年末死にかけた話」 をもう少し具体的に書いていく。

3. 【失敗談】「Excel管理」で年末に死にかけた話

💡 結論 ・Excelや手計算だけだと、どうしても“ズレ”が発生しやすい ・僕は月数万円レベルでズレていて、12月に「もうほとんど働けない」と気づいてメンタルが死にかけた

これ、本当に毎年のようにやらかしていた。
特に1〜2年生の頃は、「103万なんて余裕でしょ」と軽く考えていたんだよね。

でも現実は全然違った。

● なぜズレるのか?(僕の実体験)

僕がExcelで管理していたとき、こんな問題が日常茶飯事だった:

  • 交通費や手当がどこまで課税対象なのかよく分からない
  • 銀行振込日がズレて、「どの年の収入としてカウントするのか」が分かりにくい
  • 副業収入やポイント還元がバラバラなタイミングで入ってきて、合計が追いきれない

その結果、月単位で数万円ズレていたこともある。

当時の僕:

「先月の収入、ざっくり8万くらいかな〜」

実際:

「通帳を見たら11万入ってた。想定より3万オーバー。」

この誤差が積み重なると、年末にこうなる。

  • 「え、あと3万円しか働けないの?」
  • 「でも年末年始のシフトは美味しいから、本当は入りたい…」

働きたいのに、怖くてシフトを削るという、めちゃくちゃストレスフルな状態になる。

僕はここで本気で思った。

「これ、Excelで頑張る世界じゃないな…」


4. 【IT活用】「親への迷惑」を減らすための僕の管理術

結論 ・マネーフォワードMEで「今いくら稼いでいるか」を自動で見える化 ・その数字をもとに、メモ帳で「残り何円まで働けるか」を管理 ・これだけで、シフト調整のストレスがかなり減った

3年生の夏、僕はついに管理方法を変えた。
結論から言うと、

「マネーフォワードME(家計簿アプリ)+メモ帳」の組み合わせにした。

● 収入を“自動で集めてもらう”世界

マネーフォワードMEに銀行口座やクレカを連携しておくと、
バイト代やキャッシュレス決済の動きを自動で取り込んでくれる。

僕は、

  • よく使う銀行口座
  • メインで使うクレカ

など、よく使う金融サービスを中心に最大4件まで連携して使っている。
(※無料版は連携上限が4件までなので、その範囲でやりくりしている)

● 一番ラクになったのは「今いくら稼いでいるか」がすぐ見えること

導入して一番感じたのはこれ。

「今いくら稼いでいるか」が一瞬で分かるから、 『あと何円くらいまで働けるか』の計算がめちゃくちゃラクになった。

アプリが自動で“壁までの残り金額”を計算してくれるわけではないけど、

  1. マネーフォワードMEで「今年の収入の合計」を確認
  2. 103万からその金額を引いて、「残りの枠」をメモ帳にメモ
  3. その枠を意識しながら、シフトや副業のペースを調整

こんな感じで、「ざっくり管理」から「数字で管理」にレベルアップできた。

結果として、

  • 年末に「やばい、もう働けないかも」と焦る回数が明らかに減った
  • シフトを入れるときに、“感覚”じゃなくて“数字”で判断できるようになった

とくに、
「なんとなく不安な状態」から解放されたのが一番大きい。

● 親にも“ちゃんと管理している”ことを見せられる

僕は親との関係がガラッと変わったわけではないけど、
スクショを見せながら「こんな感じで管理してるよ」と説明できるようになったのは大きかった。

  • 「今年はここまで稼いでる」
  • 「ここからはセーブしながら、経験優先でシフト組んでる」

こういう話ができると、
親側も「ちゃんと考えてるんだな」と安心してくれる。

● 無料版でどこまでできるか(仕様も含めて正直に)

マネーフォワードMEの無料版は、

  • 金融サービスの連携は 最大4件まで
  • アプリ上で閲覧できる家計簿データは 過去1年間分

という制限がある。

ただ、「今年の収入がどれくらいか」を把握する用途であれば、
正直この範囲でも十分役に立つな、というのが僕の感想。

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無料版でも「今年いくら稼いでいるか」をざっくり把握するには十分使える。


5. 【結論】学生生活を最適化するために、面倒なことは自動化せよ

💡最終結論・103万の壁そのものは「敵」ではなく、「目安」 ・中途半端に103万〜130万ゾーンをさまようより、「どこまで稼ぐか」を決めて動く方がラク ・税金や収入管理はアプリに任せて、あなたはスキル・経験・遊びに時間を使うべき

もう一度整理すると、

  • 103万の壁 → 所得税&親の扶養控除まわりのライン
  • 130万前後の壁 → 条件次第で社会保険料の負担が発生しやすくなるライン

という感じで、役割が違う。

だから大事なのは、「自分はどこまで稼ぐのか」を最初にざっくり決めておくこと。

  • 「経験優先で、103万ラインを意識しながら動く」
  • 「がっつり働いて、150〜200万ゾーンを取りにいく」

どっちを選んでもいい。
ただ、どちらにしても、

「現状の収入をちゃんと把握しておく」ことだけは、共通して必須。

そのために、

  • 手計算やExcelで消耗するのではなく
  • アプリに“自動で集計してもらう”

という発想に切り替えるだけで、学生生活のストレスはかなり減る。

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税金の細かいルールを全部覚える必要はない。
「自分の今のポジション」と「残りの余裕」さえ分かっていれば、あとはシフトを組むだけ。

そのぶん浮いた時間と頭のリソースは、
プログラミング・ブログ・インターン・恋愛・遊び…
あなたが本当に伸ばしたいところに、全振りしていこう。

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