
正直、Kindleは高いです。大学生にとっては
いきなり結論から言います。 Kindle Paperwhiteは、「全員に必要なガジェット」ではありません。
定価は27,980円(税込)。 大学生にとって、これは決して軽い出費ではないはずです。
それでも僕がKindleを買うか本気で迷っているのには、ある理由があります。 それは、スマホでの読書がどうしても続かなかったからです。
「意志が弱い」と言われればそれまでかもしれません。 でも僕は途中で気づきました。 これは性格の問題ではなく、「環境の問題」なのだと。
この記事では、Kindleをまだ持っていない僕が、以下のポイントを正直にまとめます。
- なぜPaperwhiteまで候補を絞り込んだのか
- 本当に大学生にとって「元が取れる」のか
- 実際に検討して分かったメリットとデメリット
スマホ読書に挫折した経験がある人ほど、検討する価値があります。
※ただし、セール前提での購入と、返品条件の理解は必須です。
スマホでKindleを読んでも、なぜ読書は続かないのか?
スマホで本を読もうとすると、どうしても集中が途切れてしまいます。 僕自身、スマホKindleを試しては、いつもこんな流れを繰り返していました。
- 1ページ読む
- 通知が来る
- 「ちょっとだけ」とSNSを見る
- 気づいたら10分経過している
読書が嫌いなわけではありません。むしろ本は好きな方です。 それでも続かないのは、スマホが「誘惑の集合体」だからです。
SNSでも「通知のたびに現実に戻される」「結局SNSを開いて終わる」という声は非常に多いです。 これは個人の努力不足ではなく、スマホの構造上の問題と言えます。
スマホは「速さ・切り替え・強い刺激」を重視して作られています。 それは、読書に必要な「ゆっくり・単一タスク」という環境とは真逆なのです。
💡 結論: スマホは「読書に集中しづらい構造」をしているため、本を読み切る前に集中力が切れやすい。
だから僕は「Kindle Paperwhite」を調べ始めた

集中できない自分を責めるより、「集中せざるを得ない環境」に投資するほうが合理的だ。 そう考えて、僕はKindleの検討を始めました。
なぜ「Kindle」なのか?
理由はシンプルで、Kindleは「本しか読めない」からです。 動画もSNSも通知もありません。できるのは、本を読んでページをめくることだけ。
つまり、逃げ道がないのです。 スマホだと「少し休憩」が無限に続きますが、Kindleなら「読むか、閉じるか」の二択。 この不自由さこそが、読書には最適だと思いました。
なぜ「Paperwhite」なのか?
数あるモデルの中でPaperwhiteに絞った理由は3つです。
- e-inkとフロントライトで、目への刺激が少ない
- 読書以外の用途に使えないため、娯楽端末化しない
- 防水機能や画面サイズが、読書に特化している
iPadは便利すぎます。だからこそ、読書専用には向かない。 「不便だからこそ集中できる」のが、Paperwhiteの最大の魅力です。
正直な金額感:大学生には高い
ここは誤魔化しませんが、約2.8万円は高いです。 だからこそ、以下の3点は絶対に守るべきです。
- 衝動買いをしない
- セールを待って買う
- 返品条件を正しく理解する
特に注意したいのが、Amazonの返品規定です。 自己都合の返品は、開封済みだと返金額が大幅に減る(例:50%返金)場合があります。「合わなければ気軽に返せばいい」と考えるのは、金欠の大学生にはリスクが高いです。
💡 結論: Kindleは「本しか読めない不便さ」によって、読書に没頭できる環境を強制的に作ってくれる。
Kindle Unlimitedは必要?月額980円の現実的な使いどころ

「月額980円のUnlimitedは元が取れるのか?」という点も調べました。 結論から言うと、「1冊を全部読もうとする人」には向かないかもしれません。
よくある悪い評判として「内容が薄い本が多い」「読みたかった有名本が対象外」という声があります。 しかし、これは使い方の問題です。
「知識のデータベース」として使う
僕が合理的だと思った使い方は、以下のステップです。
- 本を開く
- 目次を2〜3分で確認する
- 気になる章だけを拾い読みする
- 合わなければすぐに閉じて次の本へ
「1冊を読み切る」のではなく、「必要な知識だけを拾う」という感覚。 この使い方なら、Unlimitedは最強のデータベースになります。
将来への不安や、何を勉強すればいいか迷っている大学生にとって、低コストで情報を下調べできるツールとしては相性が良いはずです。
💡 結論: Unlimitedは、1冊を熟読するためではなく、必要な情報を効率よく拾い集める「知識の引き出し」として活用すべき。
寝る前の読書は「環境」を変えると続きやすい

寝る前の読書習慣を作りたい人にも、Kindleは有力な選択肢です。 一般的に、寝る前のスマホによる強い光や情報の流入は、寝つきを悪くさせると言われています。
僕自身、「寝る前にスマホを触ると頭が冴えてしまう」という実感が強くあります。 ※個人の体感であり、効果を保証するものではありません。
Kindle Paperwhiteが寝る前に向いている理由は2つ。
- スマホより刺激が少ないと感じやすい、色調調整可能なディスプレイ
- 「だらだらスマホ」を物理的に防止できる環境
「本を読むか、寝るか」の二択しかない環境は、夜の時間を整える助けになります。
💡 結論: Kindleは、寝る前の「だらだらスマホ」を物理的に排除し、リラックスした読書時間に置き換えるための道具になる。
大学生はまず「Prime Student」から始めるのが安全
いきなり高額な本体とサブスクに手を出すのは勇気がいります。 まずは、もっともリスクの低い方法から試すのが堅実です。
大学生なら、月額300円の「Prime Student」が利用できます。 この特典には「Prime Reading」が含まれており、追加料金なしで数百冊の本が読めます。
損をしないためのステップ
僕がおすすめする、安全な導入の流れはこれです。
- Kindle端末を検討する(セール時期をチェック)
- まずはPrime Studentに加入する
- Prime Readingで「電子書籍での読書習慣」を試す
- それでも足りないと感じたらUnlimitedを検討する
段階的にお金をかけるのが、大学生にとっては一番賢い選択です。
💡 結論: いきなり高額なサブスクに入らず、まずは月額300円のPrime Studentで「自分に電子書籍が合うか」をテストするのが正解。
結論:Kindle Paperwhiteで「元が取れる」大学生の条件

Kindleは「読書量を増やすための魔法の道具」ではありません。 あくまで、「集中できない自分を助けるための環境投資」です。
Kindle Paperwhiteをおすすめできる人
- スマホ読書がどうしても続かなかった人
- 本は好きだけど、ついついSNSを見てしまう人
- 寝る前のスマホ習慣を変えたい人
- 「環境を変えることで行動を変えたい」と考えている人
やめた方がいい人
- そもそも本を読む習慣が全くない人
- セールを待てない人
- 「合わなければ全額返金で返せばいい」と楽観視している人
無駄金にしたくないなら、しっかりと「環境への投資」であることを自覚して買うべきです。 納得して買うのであれば、これほど心強い読書のパートナーはありません。
\ セール時を狙うのが鉄則 /
※開封済みの返品は返金額が減る場合があるため、Amazonの規定を必ず確認してください。
まずは安く読書環境を試したい人はこちら 👉 Prime Student 公式ページを見る
※月額300円でPrime Readingが利用可能です。
今回のポイントまとめ
- スマホ読書が続かない原因は「意志」より「環境」にある
- Kindle Paperwhiteは「不自由さ」で集中力を生み出す端末
- 定価は約2.8万円。必ずセールを待って検討すべき
- 返品条件とサブスク料金は、購入前に必ず再確認する
- 大学生は「Prime Student」から段階的に始めるのが最も安全


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