
これ、入学前の自分に一番言ってあげたい
大学の新生活準備って、正直よく分からないまま進みがちですよね。
- 新生活チェックリストに載っている
- 周りが「とりあえず必要じゃない?」と言っている
- 親からの「持ってた方が安心でしょ」という助言
僕もこの流れに逆らえず、深く考えずに家庭用プリンターを買いました。 しかし、結果はどうなったか。
- ほとんど使わない
- いざ使うとインク切れ
- インクがかすれて読めない
- 放置していたら印刷できなくなった
今振り返ると、約2万円分は自分にとって不要な出費だったと感じています。
💡 結論:多くの大学生にとって、プリンターは必需品ではない。印刷は「たまに」しか使わず、その分は大学やコンビニで十分カバーできます。
現在の僕は、以下の運用で快適に過ごしています。
- 普段: iPadで完結
- 紙が必要な時: 大学の印刷枠 or コンビニ印刷
- 4年間使って分かった「大学生にプリンターがいらない」理由
- 「約2万円」の内訳|本体よりインク代が地味に効く
- 深夜23時、レポート提出前に起きたリアルなトラブル
- 家庭用 vs 大学・コンビニ|コストと現実を冷静に比較
- プリンターがあった方がいい「例外」のケース
- 結論:僕が辿り着いた「紙に縛られない」大学生活
- 浮いたお金を「将来への投資」に回そう
- まとめ:新生活の「とりあえず」を卒業しよう
- Q1. 大学から「プリンターを用意してください」と言われることはありますか?
- Q2. コンビニ印刷って、結局お金がかかりませんか?
- Q3. 深夜や締切直前でも、本当に大丈夫ですか?
- Q4. USBメモリは必須ですか?
- Q5. iPadがなくても、この運用はできますか?
- Q6. プリンターを買うなら、どんな人に向いていますか?
- Q7. 結局、新入生はどう判断すればいいですか?【完全修正版】
4年間使って分かった「大学生にプリンターがいらない」理由

はっきり言います。「大学生=プリンター必須」ではありません。 むしろ、以下のような人ほど家庭用プリンターはストレス源になりやすいです。
- 月に数回しか印刷しない
- 普段はPDFやデータ提出が多い
- 締切前にまとめて使う
💡 結論:使用頻度が低い大学生ほど、プリンターは持たない方が合理的です。本体価格よりも、インク代とトラブルの負担の方が大きくなります。
新生活リストの罠|なぜ僕はプリンターを買ったのか
理由はシンプルでした。 「リストに書いてあるし、レポートが多そうだから」という実態を調べないままの思い込みです。
実際に大学生活が始まってみると、レポートはPDF提出、資料はオンライン配布が主流。 「思ってたより、紙を使わないな…」というのが正直な感想でした。
「約2万円」の内訳|本体よりインク代が地味に効く
僕が実際にプリンター関連で支払った金額は、およそ以下の通りです。
- プリンター本体:約10,000円
- 純正インク代:約5,000円
- メンテナンスや買い替えの無駄:約5,000円
- 合計:約20,000円
ここで誤解してほしくないのは、プリンター自体のコスパが悪いわけではないということです。
- モノクロ印刷:約0.5円〜15円/枚
- カラー印刷:約10円〜25円/枚
これらはあくまで「理想的な条件で定期的に使い続けた場合」の数値です。
大学生のように「たまにしか使わない」場合、ヘッドクリーニングでインクが大量に消費され、実質コストが跳ね上がります。
深夜23時、レポート提出前に起きたリアルなトラブル

一番焦ったのは、締切直前の深夜23時でした。
- 大学の課題を印刷しようとする
- インク切れ + 印刷のかすれが発生
- 予備のインクもない
結局、コンビニまで走ってコピー機を利用しました。 この時、強く思ったことがあります。
「あれ、最初から外で印刷すればよくない?」
💡 結論:プリンターは「使わない時間」が長いほど、インクの劣化などで締切直前のトラブルが起きやすくなります。
家庭用 vs 大学・コンビニ|コストと現実を冷静に比較

💡 結論:印刷頻度が低い大学生ほど、家庭用プリンターのコスパは悪化しやすいのが現実です。
1. メーカー公表値はあくまで「理論値」
家庭用プリンターの1枚あたりのコストは確かに安いです。 しかし、「久々に電源を入れるたびに走るクリーニング」で消えていくインク代を計算に入れると、話は変わってきます。
2. 大学の印刷環境は「管理コスト」がゼロ
大学の印刷システムは、学費に含まれるポイント制や枚数制限がある場合が多いです。 最大のメリットは、故障やインク管理を自分でしなくていいこと。 「今日は機嫌いいかな?」と機械を心配するストレスから解放されます。
3. コンビニ印刷は「最強の保険」
1枚数十円という単価は高く見えますが、以下のメリットは代えがたいです。
- 24時間いつでも使える
- インク切れの心配がない
- ネットワークプリントでスマホから即印刷
プリンターがあった方がいい「例外」のケース
もちろん、全員がいらないわけではありません。
- 音楽系学部: 楽譜を大量に印刷する
- 建築・デザイン系: 図面や高精度の資料が必要
- 紙提出が厳格な学部: 頻繁に提出を求められる
- 家族と共有: 家族全員で高頻度で使う
重要なのは、「入学前に決め打ちで買わないこと」です。 まずは大学のルールや環境を確認してから判断しても、決して遅くはありません。
結論:僕が辿り着いた「紙に縛られない」大学生活

現在の僕は、印刷を「例外処理」と捉えることで、生活を劇的に楽にしました。
💡 結論:印刷は「常設」しなくていい。iPadでデジタル完結させ、必要な時だけ外部の力を借りるのが最もスマートです。
ステップ1:基本は「iPad」で完結させる
レポート作成、PDF資料への書き込み、管理。 これらをすべてiPadに集約しました。

紙が減るだけで、思考も整理される感じがある
ステップ2:紙が必要な時だけ「外」で刷る
提出指定が紙の場合や、署名が必要な時だけ大学やコンビニを利用します。 たまにしか発生しないので、多少の印刷代は気になりません。
ステップ3:深夜の安心は「コンビニ」で担保
家のプリンターの不機嫌に怯えるより、「最悪コンビニがある」という状態の方が、締切前の精神衛生上、非常に良いです。
浮いたお金を「将来への投資」に回そう
プリンターとインクに消えるはずだった約2万円。 このお金があれば、もっと有意義な選択ができます。
- 勉強効率が爆上がりするガジェット
- 作業が快適になるデスク環境
- スキルアップのための自己投資
💡 結論:不要なモノを減らすと、お金と時間に余白が生まれます。その余白を、自分の成長のために使いましょう。
紙に縛られない環境を作りたい人へ
「プリンターの管理で消耗したくない」と感じたなら、iPadを軸にした運用が一番の近道です。
いきなり環境を変えるのが不安な人へ
まずは「デジタル勉強法」の考え方に触れてみるのもおすすめです。
まとめ:新生活の「とりあえず」を卒業しよう
💡 最終結論:プリンターを買わない判断は、十分に合理的です。必要になってから考えても、全く遅くありません。
「リストにあるから買う」のを一度止めてみてください。 僕はそれを疑わなかった結果、2万円分の遠回りをしました。
この記事が、あなたの大学生活をよりスマートにするきっかけになれば嬉しいです。
よくある質問(Q&A)
Q1. 大学から「プリンターを用意してください」と言われることはありますか?
結論:ほとんどありませんが、学部によっては例外があります。
多くの大学では、
- レポートはPDF提出
- LMS(オンライン提出)が主流
- 印刷は大学設備を使う前提
になっています。
ただし、
- 音楽系(楽譜を大量に印刷)
- 建築・デザイン系(図面・製図)
- 紙提出が厳格な一部の学部・専門課程
では、
自宅プリンターがあった方が効率的な場合もあります。
👉 重要なのは
「入学前に決め打ちで買わない」こと。
入学後にシラバス・先輩の話を確認してからでも遅くありません。
Q2. コンビニ印刷って、結局お金がかかりませんか?
結論:枚数が多いと高くなりますが、頻度が低ければ問題ありません。
確かに、
- モノクロ:数十円/枚
- カラー:それ以上
なので、大量印刷には向きません。
ただし大学生の場合、
- 月に数回
- 提出直前だけ
- 必要なページだけ
という使い方がほとんど。
この頻度なら、
プリンター本体+インク代+トラブル
よりも、トータルで安く済む
と感じる人が多いです。
Q3. 深夜や締切直前でも、本当に大丈夫ですか?
結論:リスクはゼロではありませんが、回避しやすいです。
僕自身、
23時ごろにコンビニ印刷で助けられた経験があります。
もちろん、
- 通信障害
- コピー機メンテナンス
などの可能性はあります。
ただ、
- PDFをクラウド(Google Drive / iCloud)に保存
- スマホからネットワークプリント
- 複数店舗が近くにある
この状態を作っておけば、
リカバリーしやすい環境は整います。
Q4. USBメモリは必須ですか?
結論:必須ではありませんが、持っておくと安心です。
最近は、
- ネットワークプリント
- クラウド連携
- スマホ操作
で完結します。
ただし、
- 通信が不安定
- 大学のPCから直接印刷
- ネットワーク設定が面倒
こういう場面では、
USBメモリがあると一発で解決します。
安いもので十分なので、
「保険」として1本持っておくのはおすすめです。
Q5. iPadがなくても、この運用はできますか?
結論:できます。ただし、iPadがあると圧倒的に楽です。
PC+スマホでも、
- PDF管理
- クラウド保存
- コンビニ印刷
は可能です。
ただ、
- 資料の読みやすさ
- 書き込み・修正のしやすさ
- ペーパーレスの快適さ
を考えると、
iPadがある方が「印刷に頼らない生活」を作りやすいのは事実。
無理に買う必要はありませんが、
「プリンターを買うか迷っているなら、iPadの方が投資価値は高い」
というのが僕の結論です。
Q6. プリンターを買うなら、どんな人に向いていますか?
結論:使用頻度が高い人です。
具体的には、
- 週に何度も印刷する
- 家族と共有する
- 大量印刷が前提の学部
- インク管理を面倒に感じない
こういう条件なら、
家庭用プリンターは十分アリです。
逆に、
- 月に数回しか使わない
- 締切前だけ使う
- 管理が苦手
このタイプなら、
持たない選択の方がストレスが少ないです。
Q7. 結局、新入生はどう判断すればいいですか?【完全修正版】
結論:最初は「買わない」が一番安全です。
おすすめの判断順はこれ。
- 入学後、提出ルールを確認
- 大学の印刷環境を把握
- 本当に困ってから検討
ここで、あえて強めに言います。
プリンターは、あとから買えても、あとから手放すのは面倒です。
具体的には、
- 粗大ゴミとして処分する場合、自治体への予約や処分費用がかかる
- メルカリで売ろうとしても、本体が重くて送料が高い
- インク切れ・使用感ありだと、思ったより値段がつかない
つまり、
「とりあえず買う」
↓
「やっぱり使わない」
↓
お金も手間も無駄にする
この流れにハマりやすい。
だからこそ、僕はこう思っています。
プリンターは「必要になってから買う」で、全く遅くない。
大学生活は4年間あります。
最初の1ヶ月、様子を見るだけで、
不要な出費と後悔をかなりの確率で避けられます。
【POINT|Q&Aまとめ】
・大学生の多くはプリンターなしで問題ない
・例外的に必要な学部は存在する
・コンビニ印刷は「保険」として非常に優秀
・最初は買わず、必要になってから判断が最適


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